何年か前にも書きましたが、再度シェアです。
最近よく見かけるこのTEDでのスピーチ(リンクは内容のまとめ)ですが、本当にそう思います。(出典:Logmi)
動画のリンクはこちら(出典:Youtube)
→ https://www.youtube.com/watch?v=_VHWLjT3pjA
そして、この「グリット」の話を目にするたびに私は沖縄の中松庸次先生が随分前(10年くらい前?)にブログで書かれていた素晴らしいお言葉を思い出します。
「お子さんによって生まれ持った学力の違いは(残念ながらどうしても)あります。しかし、目の前の階段を一段だけ上るしんどさは人によって大した違いはありません。そういう意味では平等です。」
うる覚えですみません。確かこんな感じでした。
目標を達成するまでこの一歩一歩を続ける習慣が大切なのではないでしょうか。
そして次の目標まで、そのまた次の目標まで上っていく。
そういう意味では頑張っている人にとって目標とは踊り場のようなもの、小さな目標をしっかり達成してこそ、その時に一息つけるのではないでしょうか?