当塾では基本的に、「勉強はプラスしかない」と考えています。
例えば、テストで前回より点数が下がって○○点だったとします。
でも、それは本当に「下がった」のでしょうか。
学習塾FRONTの講師はそうは考えません。
それは、新しいことを○○点分学んだ結果だと考えています。
勉強は、やった分だけ必ず何かが残ります。
ですから本来、「マイナス」というものはありません。
もちろん、思うようにいかないことはあります。
それは当たり前です。
そんなときは、落ち込むよりも、
「よしOK。じゃ、どうしよっか?」
と、次の一手を考えればいいのです。
もし「本当はもっとやれたはずだ」と思うなら、
その原因の多くは、やはり努力(時間・工夫・試行・実践)の不足です。
だからこそ大切なのは、必要以上に長い反省ではありません。
反省は1秒でいい。
すぐに前向きで具体的な改善策を考え、
計画 → 試行 → 改善 → 試行
このサイクルを回していきましょう。
もちろん、塾はそのサポートを全力で行います。
「やるかやらないかですよ、人生は」
これは元野球選手の桑田真澄さんの言葉です。
できなかった言い訳や、できない理由を考える時間は0秒でいい。
マイナス面ばかり考えていると、どこか体や思考が硬直し、前向きな次の行動が遅れるからです。
そして、ここからは少しだけ保護者の方へ。
お子さんの気持ちや思考がマイナス方向へ向かうような声かけは、できれば控えていただきたいと思います。
人は、ダメ出し(短所の指摘)ばかりされると、
「自分はダメなんだ」と無意識に思い込んでしまうことがあります。
もちろん、注意が必要な場面はあります。
ただ、そのときは
短く、スパッと。
そのあとは何事もなかったかのように毅然と。
そして、できれば
1日3回まで。
長く叱るよりも、
お子さん自身に考えさせる時間をつくってあげる方が、成長につながることが多いと感じています。
「よしOK。(今の状況は分かった)じゃ、どうしよっか?」
そんな声かけをしながら、
小さな一歩一歩の成長を温かく見守っていただけたら嬉しいです。
自戒を込めて。