英文音読の大切さ 〜カラオケと思って続けよう〜

学習塾FRONTでの全学年一斉音読の様子です。



英語の学習において、音読は最も効果の高い学習法の一つです。

その証拠に、お子さんの英語の成績の低い場合、お家の方はお子さんに目の前で英語の教科書の音読をしてもらってみてください。往々にして驚くほど(もしくは気絶しそうになるほどw)たどたどしいもののはずです。

音読は、目で英文を追い、声に出し、耳で自分の声を聞く学習です。視覚・聴覚・発声を同時に使うため、記憶に残りやすく、読むスピードや理解力も着実に伸びていきます。

ここでおすすめしたいのが、「音読はカラオケだと思ってやる」という考え方です。
今のお子さんはカラオケが身近なもので馴染みがあります。カラオケも最初は歌詞を見ながら必死についていきますが、何度も歌ううちに、リズムや言葉の流れが自然と体に入ってきて、そこに感情が乗り、抑揚のつけ方も上手になります。そして、声を出すという動作はいざ始めてしまうと軽い運動と同じで、どんどんストレスの発散になります。当塾が授業の初めや終わりではなく、授業の途中に音読(10分前後)をするのもこのためです。また集団(塾)でするというのも楽しさ倍増で効果があります。

かく言う私は声がかなり低く、悲しいかなカラオケは苦手なのですが、生徒さんたちの英文音読を聞いて「わ~まだまだ音痴やな~」といじりたおしてます(苦笑)

音読を続けている生徒さんは、英語の語順感覚が身につき、日本語に訳さなくても意味がつかめるようになります。長文読解で戻り読みが減るのも、この「英語の流れ」を体で覚えているからです。
私たちも幼児期に文字を書けるようになるよりも先に、知らないうちにある程度は日本語を話せるようになりますよね。これと同じです。

また、音読は成果が自分で実感しやすい学習です。以前よりスラスラ読める、発音が安定してきた、つっかえずに最後まで読めた、こうした小さな成長は、まるでカラオケで上達を感じる瞬間と同じで、英語への自信につながります。

その積み重ねが、確かな英語の力になり、テストの点数などは後からすぐについてくるのです。

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この記事を書いた人

植田 剛仁のアバター 植田 剛仁 集団授業+個別演習 学習塾FRONT 塾長

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